商社マンのお仕事

商社マンの海外出張事情は?初めての海外出張で感じたこと。

現役商社マンのえいま(@eima303)です。

「初めての海外出張」について感想を書いていきたいと思います。

海外出張は「どんな感じで進んでいくのか」「気を付けることはなにか」「終わった後どうだったか」などなど、OB訪問したら聞けるような内容をブログとして残していきます。

※結構前の出来事なので、思い出し次第、随時追記していきたいと思います。

えいま
えいま
就活生や商社の若手の参考になればうれしいです。

商社マンの海外出張事情


まず、簡単に商社マンの海外出張の頻度よく行く国について語りたいと思います。

商社マンと言ったら「アフリカ行ってそう」「アラブ行って石油掘ってそう」とか思われがちですが、「アフリカ行く奴なんて稀」だと思ってくださいな。

海外出張の頻度はどのくらい?

部署によっては月1で行くようですが、私のような下っ端は年に2回か3回ぐらいが標準だと思います。

ちなみに昨年は4回ほど海外出張がありました。

就活生の皆さんは多いと思っているとガッカリするかもしれません…

海外出張はどんな国に行くの?

私に関しては、アメリカとアジアが多いです。特にアジアにはよく行きます。ベトナムを皮切りにインド、タイ、マレーシアなどなど。

ヨーロッパに行く機会はなかなか無いです…

ドイツ行きたいけど行く機会が無い…

初めて行くのは何年目から?

企業によっても変わってくるので一概には言えませんが、「1年目」から海外出張に行かされるケースが多いように感じています。

しかし、私は遅咲きで、2年目の夏に初めての海外出張に行きました。

どんな目的で行くの?

これも千差万別なので、一概には言えませんが、私の場合は視察が多かったです。現地で現地の人達がどんな働きをしているのかをお客様と一緒に確認します。

要は私達が取り扱っている製品の工場が綺麗に使われているか、正しく使われているかを見て、採用するに値するものかどうかを見極めます。

それによってはNGを言い渡され、取引が停止することもあります。日本企業は品質に厳しいため。

出張については色々な目的があるので、OB訪問していろんな人から話を聞いてみましょう!

初めての海外出張は突然に…


初めて海外出張は早い人間で1年目で体験します。(新人研修で海外出張を行う企業も多いようですが、研修を除いて…です)

2年目の夏に、とある事業が新規に始まるため「現地視察をしたい」との申し出がお客様からありました。

上司
上司
じゃあ、とりあえずお前、経験のためにも行ってこい!

という一声でお客様の現地視察に同行することに…

本当、突然の出来事でした。

先輩とか上司もついてくると思ったら、独りで行けということで、初めての海外出張は1人で行くことに。

「やったー」という感動と同時に「どうしよう…」という不安が出てきました。そのため、準備だけは「これでもか!」というぐらいやるように心がけました。

右も左も分からない若造が海外出張までに準備したことについて次の章で語っていきます。

初めての海外出張で準備したことは?

まずは出張の目的を明確化することから始めました。

今回のミッションは「お客様を現地工場までアテンドし、視察中のケアをし、無事に帰国させること」でした。

アテンドとは…「付き添う」「世話をする」という意味です。

ただの海外旅行ではないですし、会社の経費を使って行くのです。そのため、無駄な訪問にならないように、目的を明確化し、どのように遂行すれば目的を達成できるかをシミュレーションしていきました。

要は出張する目的を明確化させることが大事だということです。

そして、今回は「視察中のケア」が大きな目的でした。そのために何をしたらお客様が安心に楽しく視察が行えるかを考えました。

  1. お客様は何時に現地に着くか
  2. ホテルはどうするか
  3. 当日の移動はどうするべきか
  4. 昼・夜はどうするか
  5. 帰りはどうするか

などなど。

例えば、ホテルを同じにすれば移動に困りませんし、夜遅くなっても一緒に居られるので、何かあったときにすぐに対応が出来ると思いました。

昼と夜については、お客様が食べたいところへすぐに行けるように、オススメな飲食店を現地法人の人間にヒアリングし、いくつかピックアップしました。

そして、帰りについても時間に送れないように移動の準備=レンタカー又はUberなど。

ホスピタリティを全開にして、準備出来ることは準備しました。

海外出張してよかったことは?

良かったことは3つほどあります。

「他の人がなかなか経験できないことができたこと」

やはり、何と言っても他の人がなかなか経験できないことを若い時にできたことだと思っています。

しかも1人で海外出張。ホテルや現地の移動も自分で予約し、お客様をアテンドする。もちろん英語で、です。

こういう経験はなかなか無いかと思います。

「アテンドする大変さを感じ、ホスピタリティ力を上げられたこと」

お客様を気持ちよくさせるために、自分のホスピタリティ力を最大限に活かし、レベルアップが出来たと感じました。

これからの営業活動でこのホスピタリティ力は自分の力になると信じています。

「現地法人と仲良くなれたこと」

そして、現地法人と仲良くなれたことはこれからのキャリアにプラスになると感じています。

いずれは駐在をするので、現地の人がどのように業務を行っているのか、空気を少しでも感じられたことは良いことだと思いました。

最後に

商社志望の人はそこまで海外出張が無いことを認識しておくと、入社後のギャップによるダメージが抑えられると思います。

また海外出張ができる環境は自分の成長にプラスにつながると思います。

ぜひ商社に入り1年目や2年目から海外出張を経験し、自分の成長につなげていきましょう!

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