商社マンは海外出張が多いです。
少ない人でも年1回、多い人で月2回は行っていると思います。
そんな出張の多い商社マンである私が、「海外出張で使うキャリーケース」の失敗しない選び方を教えます。
キャリーケース購入の際のヒントにしてみてください。
私愛用のキャリーケースはこちら!!
良いものを買ったことで仕事にも身が引き締まりました!
記事内容
キャリーケースのポイント①
サイズは1~3泊用がオススメ

- 約1泊~3泊(~39L)
- 約3泊~5泊(40L~79L)
- 約5泊~7泊(80L~99L)
- 約7泊以上(100L以上)
私の経験則や周りの商社マンの出張スケジュールを見る限り…3~5泊が一番多いです。
「ちょっと行って、商談してすぐに日本に帰ってきフィードバックする」ことが多いからだと思います。
しかし、3~5泊用のキャリーケースの大きさだと、機内持ち込み制限の(55㎝*40㎝*25㎝)を超えてしまうため、機内持ち込みができません。
荷物を預けてロストバゲージなどが発生すると出張にも悪影響が出てしまいます。
そこで、私がオススメする大きさは「1泊~3泊用の~39L未満」です。
なぜなら、この大きさなら機内持ち込み制限である(55㎝*40㎝*25㎝)を超えることが無いからです。
私愛用の🔗TUMIさんであれば…「約1泊~3泊用(~39L)」のカテゴリーから選んで頂ければ、機内持ち込みできるバッグが探せます。
機内持ち込みのメリットはこの3つ
- ロストバゲージの心配が無い
- 壊れにくい
- 受託手荷物料金がかからない
ANA:🔗機内持ち込み手荷物のサイズとルール[国際線]
JAL:🔗機内持ち込みお手荷物
キャリーケースのポイント②
外側にポケットがあるかどうか

外側にポケットがあるのと無いのとでは使いやすさが全然違います。
例えば私のTUMIさんのキャリーケースでは外側にポケットがあります。
なので、ここに旅程スケジュールやパソコンを入れてすぐに確認できるようにしています。
最近のキャリーケースだと全体的に開くポケットがあるので、さらに使いやすくなっています。
詳細はこちらのTUMIさんのサイトから確認ください。
キャリーケースのポイント③
取っ手(ハンドル)は頑丈か?
安いキャリーケースの特徴としては取っ手がすぐ壊れることです。
実際に触れてみて取っ手が頑丈かどうか確認してみてください。

上の写真のキャリーケースはめちゃくちゃ頑丈そうでしょう?
かなり海外出張でこき使ってしまいましたが、まったく壊れる雰囲気ありません…
最初から壊れにくい物を選んでおくのが良いです。
海外出張中にキャリーケースが壊れたことを想像してみてください。
最悪じゃあありませんか?
キャリーケースの伸び縮むする取っ手を持って運んでいる人が居ますが、あれはNGです。あの運び方はすぐに壊れる原因の1つです。キャリーケースを持つ場合は伸び縮みしない方の取っ手(下写真)を持つようにしましょう。

キャリーケースのポイント④
キャスター(ホイール)は頑丈で使いやすいか?
これもポイント③と理由は同じです。
安いキャリーケースはキャスターがすぐ壊れてしまいます。
日本みたいにきれいに舗装された場所だけに行くわけじゃあありません。
ヨーロッパみたいに石畳の多い街だったり、アフリカやアジアみたいにコンクリートじゃない道を歩かないといけなかったり…
そんなときにキャスターが壊れたらどうでしょうか?
10㎏ぐらいある物を持って動かないといけません…
⑴「2ホイール」タイプはオススメしません。
2ホイールにも2ホイールなりの良さがあるのですが…
オススメしない理由は簡単で、2ホイールだと荷物全部の重さが2ホイールだけに集中しやすいので壊れやすくなってしまいます。
また4ホイールだと360度回転が楽ですが、2ホイールだと動きにくいです。
⑵できるだけ「大きな車輪」にしましょう。
こちらも理由は簡単で、大きな車輪と小さい車輪では同じ距離を歩いたときの回転数がまったく違います。
小さい車輪の方が回転数が多いです。
回転数が多くなればなるほど壊れたり、摩擦で消耗しやすくなったりしてしまいます。
また車輪が小さいとヨーロッパなどの石畳の溝や舗装されていない道の段差に苦労すると思います。
キャリーケースのポイント⑤
スーツを入れるための仕様になっているか?
ワイシャツやスーツやネクタイを収納できるスペースが既にスーツケースにあると便利です。

TUMIのキャリーケースであれば基本的に仕事用に使われることを想定しているため、このような収納スペースが確保されています。
上の写真はワイシャツを入れるようなのですが、めちゃくちゃ便利なので、このような収納があるものを選ぶと良いです。
選び方ポイント番外編
TSAロックはついているか?
TSAロックがついているとアメリカで荷物を預ける際にカギをかけた状態で渡すことが可能であるため、盗難の心配が少ないです。
TSAロックのマスターキーを持っている職員しか開けられません。
荷物を引き取るところで盗まれる…なんてこともよくあるようですから…
TSAロックがあると便利ですが、無くてもそこまで問題ありません。
TSAロック(ティーエスエーロック)とは、アメリカ合衆国国土安全保障省の運輸保安庁から認定を受けた、旅具等に備えられた施錠機構の総称である。
(参照:Wikipediaより「🔗TSAロック」)
アメリカでは荷物に鍵を付けずに預けるのが普通。鍵を付けた状態で預けると壊されて帰ってきます。しかし、TSAロックであれば、鍵をかけた状態で渡すことが可能です。
選び方のまとめ
さて、ここまでのポイントをおさらいしておきますと…
- キャリーケースのサイズは機内持ち込み用が良い
- 外側にポケットがある方が良い
- 取っ手(ハンドル)は頑丈である方が良い
- キャスター(ホイール)は頑丈で使いやすい方が良い
- スーツを入れるための仕様がある方が良い
これらすべてが備わった「ちょっと高いTUMIのキャリーケースはこちら」
えいま愛用キャリーケース紹介
えいま愛用TUMIキャリーケース(参考までに)
- 見た目(かっこいい!)
- 丈夫さ(ちゃっちくない!)
- 防水(見た目に反して防水加工!)
- 機内持ち込み可能な大きさ(預けたくない!)
- 外側ポケット(わざわざ開きたくない!)

取っ手がめちゃくちゃ丈夫!
安いやつだとよく取っ手が壊れることがあると聞いていたので丈夫なものを選びました。
TUMIのブリーフバッグと合体が可能!
めちゃくちゃ持ち運びやすくなりますよ!

ネクタイ入れ、Yシャツ入れ、などの小物入れが充実!
ちゃんとした畳み方さえすれば、Yシャツにしわが付くことはありません!


スーツケースを開かなくても、すぐに取り出せることができるポケットがあります。基本的にここにEチケットやパスポートを入れてます。
このキャリーケース、当時で20万円でした(笑)
2万とか3万とか安いキャリーケースよりも丈夫で使い勝手の良いスーツケースを選んでみてくださいね!