Excelで効率アップ!

【第3章】Excel初心者のための!仕事で使える!SUMIFの使い方!

グーテンターク!
ホワイトログ運営者ののえいま(@eiuma303)です。

第3章です。

Excelを学ぶ理由については第0章で書いております。ご興味のある方はどうぞ。

【第0章】Excel初心者のための!仕事で使える!Excelスキル!ツールがうまく使えなくて、仕事の効率が遅くなる、残業してしまう、大変もったいないことだと思います!! なぜなら、営業マンで...

第1章でSUMとSUBTOTAL、第2章でIFを学びましたね。

【第1章】Excel初心者のための!仕事で使える!SUMとSUBTOTAL!第1章です。 Excelを学ぶ理由については第0章で書いております。 https://pferduma.com/how-to...
【第2章】Excel初心者のための!仕事で使える!IFS(IF)の使い方!グーテンターク! ホワイトログ運営者ののえいま(@eiuma303)です。 第2章です。 Excelを学ぶ理由については第...

今回はSUMとIFが合わさった関数であるSUMIFについて書いていきます。

さらに集計で役立つ「SUMIF」について学んでいきましょう。

使い方:SUMIFとSUMIFS

SUMIFにはSUMIFとSUMIFSの2種類があります。

SUMIFの使い方

イメージはSUMとIFが合体した感じです。

つまり、条件を付けて数字を合計する関数です。

SUMIFの使い方

  • =SUMIF(範囲,検索条件,合計範囲)
    ★範囲:条件に合うセルを検索したい範囲
    ★検索条件:条件内容
    ★合計範囲:合計したいセルの範囲
  • 例えばこんな使い方ができます。
    前章でやった売上金額に応じたランクをつけましたが
    そのランクごとに売上金額を合計させることができます。

SUMIFSの使い方

イメージはSUMとIFSが合体した感じです。

つまり、SUMIFSは複数の条件を付けることができます。

SUMIFSの使い方

  • =SUMIFS(合計対象範囲,検索範囲1,条件1,検索範囲2,条件2…)
    ★合計対象範囲:合計したいセルの範囲
    ★検索範囲1:第1条件に合うセルを検索したい範囲
    ★条件1:第1条件内容
    ★検索範囲2:第2条件に合うセルを検索したい範囲
    ★条件2:第2条件内容
  • 例えばこんな使い方ができます。
    ランクAで拠点が東京の売上合計、ランクBで拠点が愛知の売上合計という風に複数の条件を付けて合計することができます。

使い方まとめ

  1. SUMIF:1つの条件を付けて合計
  2. SUMIFS:複数の条件を付けて合計

失敗体験:SUMIFの使いどころ

効率の悪い集計をして時間ロス

上司
上司
ごめん!!このデータの集計表を顧客毎に分けて作って欲しい!30分以内に!!ランチ奢るから!!
えいま
えいま
おお、たくさんのデータがありますね…
それぞれの数字をまとめるのは骨が折れるな…
とりあえずフィルターかけてSUBTOTALで集計して…
それぞれ数字を書き写せばいいのかな…

結局、30分以内で集計することができませんでした。

何がいけなかったのでしょうか。

第1章でお伝えしたSUBTOTALでの集計はその場で見るということに適していますが、たくさんのデータをまとめるときには効率は良くありません。

えいま
えいま
一個一個フィルターをかけて数字を書き写していては効率が悪いですね。

 

SUMIFはこんなときに使う!

何度も書きますが、SUMIFは条件を付けて数字を合計したいときにつかいます。

例えば

SUMIFは

  • サッカーの年間観客数を「女性、男性、LGBT、子供」で分けて集計したいとき
  • 自前で家計簿付けていて今月の「食費、日用品費、携帯代、水道光熱費」で分けて集計したいとき

SUMIFSは

  • サッカーの年間観客数を「チーム毎」に分けて、さらに「女性、男性、LGBT、子供」で分けて集計したいとき
  • 自前で家計簿付けていて今月の「食費、日用品費、携帯代、水道光熱費」で分けて集計し、なおかつ「食費の中で外食」と区別したい、「日用品費はキッチンとリビングとバストイレ」で分けたいとき

練習問題

ではどのように設定するのか、まずは練習してみましょう。

練習問題:上司からの指示

上司
上司
次のデータを顧客の製品毎に分けて集計してほしい。

さてあなたならどういう風に作りますか?

回答

簡単でしたか?

応用ではありませんが、$マークがあることに気づきましたか?

$マークの使い方

この$マークは「固定」という意味です。

Excelではセルをコピペをすると、位置を考慮してくれます。

例えば「=A1+B1」をC1セルで入力したとします。

C2セルにコピーすると「=A2+B2」と列、行を勝手にコンピュータが考慮して、入力を変更してくれます。

しかし、$マークを前に入れることで、この仕様を無効にしてくれます。

やり方は簡単、「F4」を押すだけです。

  1. 「$A$2」であれば、行も列も固定。
  2. 「$A2」であれば、列だけ固定。
  3. 「A$2」であれば、行だけ固定。

 

以上、$マークの使い方でした。

最後に

いかがだったでしょうか。

SUMIFをうまく使えば、簡単に集計表を作成することができます。

これで業務効率を改善して定時に帰れるように頑張りましょう!

もうExcelで迷う必要はありません!

 

ABOUT ME
えいま
ホワイト企業で働くサラリーマンブロガー。20代サラリーマンのための情報サイトを運営。 ホワイト企業で働きながらも過去に鬱になりかけた経験あり。①20代サラリーマン向けの仕事術②20代で家を購入した経験③仕事のストレスを発散できる趣味④夫婦円満の秘訣⑤内定8社獲得実績の内定獲得方法、の5本立て。