上司との付き合い方

上司とのコミュニケーションが上手くいく秘訣は相手の「判断軸」を知ること!

Guten Tag!
現役商社マンのえいま(@eiuma303です。

サラリーマンをやっている以上、上司とのコミュニケーションはかかせません。

嫌いな上司、ダメな上司なんて腐るほどいると思います。

そんな上司とのコミュニケーションに困っていませんか?

・質問をしたら怒られる
・他の人には優しいのに私にだけきつい

上司とコミュニケーションがうまくいかない理由はたくさんあります。

性格の不一致など多岐にわたりますが…

上司とのコミュニケーションがうまくいっていないという人は、「自分の考えだけ」「自分の都合だけ」で会話をしている可能性があります。

上司とコミュニケーションをうまく取るために

上司の「判断軸」を知ってください。

判断軸とは

何かを判断するときの軸、判断する条件。
例:パソコン買うときは必ずメモリ8GB以上!
例:質問されるときは相手の考え方が無いとダメ!

これを意識すれば、上司とのコミュニケーションもうまくいきます。

ぜひ明日から実践してみてください!

判断軸とは?

そもそも判断軸ってどういう意味だと思いますか?

判断軸を知らない後輩との会話をご覧ください。

後輩
後輩
判断軸って何ですか?
えいま
えいま
みんなも日常的にやっていることなんだけど…例えばパソコンを買うとき何を見て買おうと思う?
後輩
後輩
私は今のパソコンが重たいので、軽くて安いパソコンが欲しいですね!
えいま
えいま
それが君の「判断軸」だよ。

人によっては「値段」や「スペック」など、何かしら購入するための基準をもっていると思います。

つまり、相手が動くための「軸」が必ず存在します。

1万円以下のパソコンが欲しがっている人に10万のパソコンを勧めても買ってもらえる可能性は限りなく低いです。

相手が何を求めているのか理解することがまずは大事です。

それは上司相手にも言えることです。

上司が判断している基準を知りましょう。

この基準を知ることで、我々部下がその基準を満たすように動けば、仕事を円滑に進めていくことができるようになるはずです。

相手の判断軸を知る方法

後輩
後輩
先輩!!上司の判断軸はどうやってわかるんですか?
えいま
えいま
すぐに分かるようになれば良いけど、そう簡単には分からないよね。
分かる方法を述べていくよ

上司の判断軸を知るためにやるべきことはこれだとは限定できません。

そのため、私がやってきて、うまくいった方法を述べていきます。

判断軸を知るためにすること
  1. 日々の業務で観察
  2. あえて試す
  3. 経歴の長い先輩に聞く

これらを試したことで、現上司の判断軸を理解し、円滑に仕事を進めることができるようになりました!

今日からでも試してみてください。

⑴日々の業務で観察

日々の業務で、上司が怒っている場面、すんなり受け入れている場面をメモしてみましょう。(メモしなくても観察でもOK)

とにかく人の行動を観察するのです。

そうすることで「人の判断軸」が見えるようになります。

こういう言い方だと怒られないな、こういうやり方だと褒めてくれるんだな、と。

⑵あえて試す

これはもろ刃の剣なので、

怒られる可能性があるのでオススメできません

あえてこういうことしたらどうなるんだろう?と試してみるのです。

えいま
えいま
上司!お客さんが8日にモノが欲しいと言っているのですが、どう頑張っても10日になります。どうしたらいいでしょうか?
上司
上司
お前はどうしたらいいと思うの?まずは自分の考えを見せろ。

こういうやり取りの中から、私は

「この上司は自分の考えを見せると判断を貰えそうだな」

と考えました。

そこで次に報告するときにこういう風に言い直してみました。

えいま
えいま
上司!お客さんから不具合報告です!今回初めての対応なのですが、先輩から聞いて、こういう風に動くといいと思いました!ご指摘あればください!
上司
上司
そのまま進めてくれ!わからないことがあればすぐに報告すること!分からないまま進めないこと!いいね?

上司の反応が変わりました。

相手の判断軸を知ることで、自分がどのように対応したらいいのかがわかるようになります。

上司とうまくコミュニケーションがとれている人はこういった判断軸を自然と理解しているのです。

⑶経歴の長い先輩に聞く

先輩から上司との失敗談や成功談を聞くことも重要です。

先輩からこういう風に質問するんだよ!というのは先輩が考える上司の判断軸を基に教えてくれている可能性があります。

素直に受け入れて対応してみましょう。

えいま
えいま
例はこればかりではありませんが、いくつか試すことで判断軸が分かるようになります。

判断軸で注意すべきこと

判断軸で注意することは判断軸は変わることがあるということです。

冒頭で、パソコンを買う判断軸は?という話をしました。

パソコンを買う基準というのは人によって変わりますが、自分の判断軸も自分のコンディションによって変わってきます。

例えば、ボーナスの後だと多少、財布のひもが緩くなりますよね。

すると5万円のパソコンしかダメだったのが、10万円までOKになるかもしれません。

というように、上司の判断軸も何かしらの影響で変わることがあります

本当は変わらないことが一番ですが、上司も人間ですので嫌なことがあったら、怒りっぽくなりますし、逆に嬉しいことがあったら、怒らなくなることもあるでしょう。

そういう判断を我々が考えないといけません。

上司の判断軸は信頼されれば緩まる?

1年目と10年目に対して上司の判断軸が同じであることはありません。

例えば、「銀行員がオススメする資産運用の方法」と「画家がオススメする資産運用の方法」だとどちらを読みますか?

画家が考える資産運用とかすっげー興味ありますけど、何かゴッホの絵を資産にして…とか書いてそうですよね。

ただ、一般的に資産運用に対して信頼できるのは銀行員のほうです。

なぜ信頼できるのか?

それは資産運用の経験が豊富そうな銀行員だからです。

こういったように信頼というのはそれだけで上司の判断軸の一部になります。

上司から愛される部下になることはそれだけでも大きなメリットと言えるのです。

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判断軸がすっごいブレブレの上司だったら?

判断軸がブレブレの上司が居たら注意が必要です。

今まで10人の上司と絡んできましたが、判断軸がブレブレな上司はグループをうまくまとめきれずに降格したり左遷させられたりしています。

まったく仕事ができない上司だと思いますので、その上司から判断を貰うのではなく、信頼できる先輩から判断を仰ぐようにしましょう

もしくは上司の上司に話を聞くのもありですね。

最後に

上司と円滑にコミュニケーションをするためにもこの「判断軸」を意識して業務を進めてみると良いです。

上司も人間ですから、あまりにも検討違いな報告をするとイライラしてしまいます。

そうならないためにも上司の判断軸を意識して、上司をうまく転がせられる社会人になってください。

最後まで読んでくれてありがとうございました!