注文住宅

20代で家を購入するメリットとデメリットを20代で家を購入した私が詳しく対策付きで解説!

無謀にも20代で家を購入したえいま(@eiuma303)です。

20代のあなたは家を購入するうえでこんな悩みを持っていませんか?

・20代で家を購入するのは早いんじゃないか?
・家を購入するデメリットって何があるんだろう?
・家を購入するのに踏ん切りが付かない…
・賃貸の方が何かしら自由度があるんじゃないか?

そんなあなたのために、実際に20代で家を購入してみて、分かったメリットやデメリットについてまとめています。

どうぞ参考にしてみてね!

20代で家を購入するメリット

無駄な家賃の支払いが無くなる

私が家を購入するきっかけとなったのが家賃の支払いです。

えいま
えいま
毎月10万円に近い家賃を払い続けるのがバカらしくなりました。

年間約100万円近い金をどぶに捨てているような気持ち。家賃(どぶ)に10万払うなら、住宅ローンに10万払いたいと思いました。

賃貸のメリットは何かあったらいつでも引っ越せることですよね。逆に賃貸のデメリットは一生お金を払い続けないといけません。定年を迎えたとしても家賃の支払いがあります。

年金生活でそれがやっていけるのか?と想像したときに私はできないと思いました。

むしろ転勤が必ず無い企業で働いているなら、一軒家を購入するべきです。

住宅ローンの返済終了が早い

家を購入すると30年ローン、35年ローンをするのが今では普通かと思います。つまり、30歳でお金を借りたら、65歳で住宅ローンが完済するということです。

私は20代後半でしたので、60歳前には完済できる見込みです。さらに、50歳過ぎに一気に返す計画もしており、老後の生活が他の人より楽になる想定です。支払うのは微々たる土地の固定資産税だけ。

しかし、40歳で住宅ローンを組むと75歳に返済ですからね。返済する前に死んじゃいますよ。

まぁ40歳にもなれば、その分、貯蓄もあるでしょうし、頭金につぎ込んで、住宅ローンの金額をできるだけ減らせれば、20年ローンとかで何とかなるかもしれませんね。

ガン団信

万が一、重い病気にかかってしまうと住宅は購入できません。30代後半になったら家を買おう!と思っていても、その間に重い病気にかかるとマイホームの夢は無くなります。

ずっと家賃払いで人生を過ごさないといけません。

働いてお金を稼いでいるあなたがもし倒れたりでもしたら配偶者の方はどうでしょうか。配偶者だけの給料で家賃生活はきっと大変だと思います。

しかし家を購入しているとどうでしょうか。

ローンを借りている人が亡くなる、がんになり働けなくなる、などのことが起きた場合、住宅ローンは免除されます。

つまり配偶者が住宅ローンを代わりに払っていく必要は無くなるのです。

えいま
えいま
私に何かあっても安心だね!
ちぷら(嫁)
ちぷら(嫁)
それでも何もないのが一番!!

ガン団信とは

住宅ローンを組む際に「団体信用生命保険」を加入します。これは住宅ローンの返済者が死亡した場合にローン残高を保証してくれるというものです。これが「団信」です。

これにガンになった場合も適用されるようになるのが「ガン団信」です。

最近では三大疾病も適用される特約を組む金融機関もあり、団信といっても種類は幅広くなっています。

 

20代で家を購入するデメリット

今後が不透明過ぎる

人生に不確定要素が多すぎます。

えいま
えいま
「人生は安泰」なんて言葉はバブル前の言葉であって、今はもう死語ですよ。死語。

人生の不確定要素一覧
子供、転職、転勤、結婚、離婚、震災、etc.

転職、転勤によって年収が変わることもありますよね。万が一、年収が減ったら、ローン返済が苦しくなる可能性がありますね。

解決策:不透明だからこそ…

人生に不確定要素が多いといっても、年収1000万円の人が買うような家を建てずに、全国平均の年収の人が建てられる金額の家を購入していれば問題ないと思います。

転職があったとしても、払えなくなる、生活が苦しくなるということはないと思っています。

問題は転勤ですね。私のホワイト企業だと転勤となれば、その分手当がすごいです。家を持っていると住宅ローン手当がついて、毎月8万円ほど補助が付きます。まぁその分、年収が上がっちゃうので、税金が上がるんですけどね(笑)

こんな手当があついところだけじゃないと思います。そういうときは思い切って、断ってみるか、転職をしてみましょう。

えいま
えいま
要は見栄を張って大きな家や性能がピカイチの家を建てさえしなければ問題はありません!
ちぷら
ちぷら
もし何かあっても、2人で助けあっていこう!

ちなみに、私はサラリーマンの給与と嫁さんのパートの給与だけでは不安なので、本業に影響しない程度で副業を始めています。最終的にはその副業の金だけでローンを返済できるようにします。

間取りを間違えやすい

前述したとおり、不確定要素の一つとして家族のことがあります。

デザイナー
デザイナー
子供を1人だけと考えていたけど、結局3人も子供が生まれて、部屋が無くて、リフォーム検討するという人もいますよ

こういうことがよくあるようです。

30代後半なら、すでに子供もいる家庭が多いので、子供の好きなように部屋が作れますし、部屋の数も間違えることはないでしょう。

ちなみに私たち夫婦は、子供が2人は欲しいので、LDK、和室、寝室、子供部屋1部屋(将来的に壁作って2部屋にできる)で間取りを組みました。

万が一、子供が1人だけだったとしてもでっかい部屋を1人で使ってくれればいいですし、生まれなかったら私たち夫婦の趣味の部屋にできるねと話しています。

えいま
えいま
3人できたら大変ですけどね(笑)でも、前向きにめちゃくちゃポジティブに考えています。

解決策:○○を話し合う!

〇〇に入るのは「人生設計」です。

間取りを間違えないためのポイントとしては、配偶者と一緒に人生設計を語ることです。

例えば

えいま
えいま
子供は何人欲しいかな?
ちぷら
ちぷら
姉、弟で2人は欲しい!1人目は1年後、2人目は3年後とかに…
えいま
えいま
大学は国立大に行くもよし、専門大学でスペシャリストになるもよし! ただ、小中高は公立でお願いしたい(笑)
ちぷら
ちぷら
どちらに転んでも大丈夫なように親である私たちがきちんと考えていかないとね!

こういう話をしっかりとすることで、また別途記事でも上げますが、住宅ローンのシミュレーションにも大きく役立ちます。

利息負担が大きくなる

返済期間が長ければ長いほど、利息への支払いが多くなります。大変無駄です。

例えば「35年、3000万円、金利1.0%」の場合、利息はいくらになるでしょうか。

細かい計算すると大変なので割愛しますが、約600~700万円です。

35年ローンで計算すると、年約20万円、月約1.6万円が利息として支払う金額です。

金利が1.0%固定であれば嬉しいですが、そんな金利は存在しません。

変動金利に至っては最初の5年から10年は0.45%と金利がマイナス金利でプラスになりますが、いつ鶴の一声があるかわかりません。

3.0%とかに上げられちゃうと利息だけで苦しくなっちゃいますね!

解決策:利息負担なんて○○を考えたら微々たるもの

利息は確かに無駄ですが…

嫁さんとマイホームで過ごす時間が長くなる、無駄に家賃を支払うことが無くなるとかを考慮したら利息負担なんて安いもんです。

男性A
男性A
利息負担が怖くて、3,000万円貯めてから家を買う!

これを例に上げると、年間100万円貯めたとしても30年かかりますね。

えいま
えいま
56歳で家を建てるのか…

住宅貯蓄以外に家賃を払わないといけませんね。

賃貸の場合、30年後に残るのは何でしょう?思いつく人は教えてください。

年間100万円の貯蓄は住宅の貯蓄であって、別に家賃を払い続けないといけませんね。さらに、子供、車、老後、旅行、趣味などに充てる貯蓄も考えないといけないと、少なくても年間300万円は貯蓄した方がよさそうです。


利息なんて大きく考えても600万円から1000万円ほどです。

これらを考えたら、微々たるもののように感じませんか?

頭金の準備が無く、借入金額が高い

例えば、3000万円の家を購入するときに、頭金が1000万円ある人と、頭金がまったくない人では返済総額がまったく違います。

100万円アップすると月の返済額が3000円~5000円程アップすると言われていますので、1000万円の差であれば、単純計算すると月3万円程のアップです。

月3万って食費レベルですよね…

その後の苦労がまったく変わってきます。

解決策:金利が低いこの時に○○を貯める?

○○に入るのは「住宅ローン控除」です。

今は住宅ローン控除があります。詳しく知りたい人は別途調べてもらいたいのですが…大まかに言うと「借りたお金の10%を10年かけて返してもらう」ことです。

つまり3000万円借りたなら、大雑把に言えば300万円が住宅ローン控除として返ってきます。(実際の金額は違いますが…)

その300万円の住宅ローン控除を10年かけて返してもらえます。

つまり、毎年約30万円ほどが住宅ローンとして返ってくるので、これをボーナスとしてではなく、繰り越し返済として充てるのが得策です。

ボーナスだーといって使いすぎるのも良いですが、住宅ローン控除を住宅ローンに再利用する手は他にありません。

 

最後に

いかがだったでしょうか。

20代で家を購入するのはかなりのメリットとデメリットがあります。

そのデメリットを考慮してでも今の配偶者とマイホームで一緒に暮らしたい!子供と庭で遊びたい!家庭菜園を少しでもやりたい!という思いがあるなら

無理のない返済額をしっかりとシミュレーションして家を購入した方が良いですよ。

住宅ローンの効果的なシミュレーションという記事で細かく書いていますので興味あればどうぞ!

最後まで読んでくださってありがとうございました!