総合商社

高年収の総合商社に入社するリスクってあるの?「配属リスク」とは?

現役商社マンのえいま(@eima303)です。

総合商社志望の就活生のために総合商社に入るリスクについて語りたいと思います。

大きなリスクの1つ
「配属リスク」について

総合商社を志望する人の中にこんなことを志望理由にする人がいます。

「総合商社に入ればいろんな商材を扱える」
「総合商社に入って○○の力になりたい」
「総合商社に入って○○をしてみたい」

こんな志望理由を出している人はおそらく落とされる可能性があります。

なぜなら総合商社には「配属リスク」があるからです。

えいま
えいま
総合商社に入ってあなたのやりたいことができると本当に思っていますか?

「配属リスク」を知ってください。

そして、総合商社に入社するべきかどうか考えてくださいね。

下記で「配属リスク」について詳しくまとめていきたいと思います。

「配属リスク」とは?

その名前の通り、配属に関してリスクがあるということです。

つまり、あなたが望む部署に入れるとは限りません。

むしろ入れないことの方が多いです。

「エネルギー事業をやりたい!」「石油エネルギーに変わる何かを見つけたい!」と言ってもその分野の事業部に配属されるとは限りません。

総合商社は「インスタントラーメンからミサイルまで」と言われるぐらいなんでもやっています。あなたの希望する事業に参加できるかどうかは1年目の配属によってほぼ決まってしまいます。

一度入った事業部から違う事業部に異動出来るのは稀

1年目に食品事業部に配属されたら一生食品事業部と言ってもいいです。本当に稀に違う事業部に異動される方が居ますが、問題があるケースがほとんどなので、望みは薄いです…

その配属リスクをあなたがどう感じるかが重要です。

「配属リスク」による影響とは?

「やりたいこと」と「実際にやっていること」のギャップが広がり、すぐ辞めていく人が多いです。

例えば、想像してみてください。

エネルギー系やりたくて総合商社に入ったのに、食品事業部に配属された入社式の日を…

思っていたものと実際に仕事をしてみてギャップを感じ、辞めていく人が多いです。

ギャップに幻滅し辞職する人が多い

商社だから…海外に行って石油エネルギーに投資したり、発展途上国に行ってインフラ整備したり…を想像している人が「国内事業」に配属されて、海外出張もない、海外との連携もないそんな毎日を暮らしています。

そして、いつしかモチベーションも無くなり、辞職していきました。

こういったリスクと影響を知ってくださいね。

「配属リスク」を回避するためには?

内定者懇親会などでその部署の部長やら役員に媚を売る必要があります。

媚を売るにも、その事業に関する知識を学んで詳しくなる必要がありますが…

ちょっとかじった程度の知識では意味がありません。

内定式で名を売るんだ!!

名を売って「こいつを俺のところへ」と言わせられるようにしないといけません。

専門商社なら「配属リスク」が低い?

年収は総合商社に比べて少し下がりますが、やりたい事業に配属される可能性があります。

  • 7大総合商社の平均年収:1200万円(当ブログ調べ)
  • 専門商社の平均年収:600万円~800万円(当ブログ調べ)

例えば、繊維(アパレル)系、鉄鋼系、エネルギー系などに特化した専門商社がたくさんあります。

専門商社の中にも複数の事業をやっていて必ずしもやりたい事業に行けない可能性もありますが…総合商社ほどではないと思います。

専門商社だからといって下に見ている人が多いですが、総合商社に居る人よりも優秀な人は居ますし、年収が高い企業も多いです。

最後に

商社に限らず会社に入る前にその会社のリスクや業界のリスクを知っておいた方がいいですよ。

リスクを回避するのは難しいですが、納得感だけは感じておかないとすぐに辞めることになりますから…

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