商社の就職活動

商社志望なら留学を経験した方が良い3つの理由とは?

商社志望なら留学に行っておいて損はありません。

ただし、留学したってことをただ闇雲にアピールしても人事には響きません。

留学先であなたが「何をしたのか?」「どんなことを学んだのか?」「どうやって仕事に活かせられるか」が重要です。

商社マンは「0から1、1から100」を生み出さないといけません。「周りが行っているから」「就活情報サイトで留学をオススメしているから」という安易な理由で行っても商社に受かることはないです。

この記事でお伝えしたいのは必ず留学へ行け!というわけではありません。留学しておいた方が商社が求めてる力を手に入れやすいからですよってことです。

留学したからといって絶対受かるってわけではありませんし、留学してない人も普通に受かってますので…

さて、留学をした方が良い理由は3つあります。

  1. 海外へ行くことに抵抗感がなくなるから
  2. 異文化の経験は商社では重要だから
  3. 日常英会話ぐらいは出来ておくと良いから

海外へ行くことに抵抗感がなくなるから

商社に入ると年に数回は海外出張があります。無い部署=コーポレート部などもありますが、基本的には海外出張は誰もが経験することです。

さらには3年以上の駐在に行かされることもあります。

海外って日本とは違って文化がまったく違いますし、そこで働いている人の考え方も違うんですよね。

そのため、「海外に行く」「海外に住むこと」に対して抵抗感が少ない人が好まれる傾向にあります。

「来年から中国駐在ね!」って言われて嫌になりませんか?すごい不安に感じませんか?

もしなるのであれば、商社に行くのは辞めた方がいいと思います。海外に行かされるのが普通なので…

異文化の経験は商社では重要だから

異文化コミュニケーションをバカにしてはいけません。

日本では、通じる話が海外では通じないことなんてよくある話です。にも拘わらず仕事では通じると信じている人が多くいます。

「日本ならここまでして当たり前」のことは海外では当たり前ではありません。

留学での異文化経験が仕事に役立てられるかあなた次第です。

留学での異文化経験で「苦労したけど自分で考えて解決した話」は人事も結構興味がある話ですよ。

異文化に興味ある方はこちらの本がオススメです。

ビジネスと異文化の組み合わせを理解しようとする人にとって、「初めの一歩」と思える本です。文化の違いを8つのポイントでまとめています。これからのビジネスにとってとても重要なポイントだと思います。就職前から、ビジネスを目先に置いて理解していくことが必要と思いますので、ぜひ読んでおいて欲しい1冊です。

日常英会話ぐらいは出来ておくと良いから

部署によっては海外との電話会議は日常茶飯事です。

海外からの電話に出て「I am ~」と言ったら恥ずかしくて一日眠れなくなりますよ。

英会話ぐらいアイスブレイクできるぐらいの英語力は持っておいた方が良いでしょう。

これは別に留学に行かなくても覚えられることですが、ネイティブが日常で使う英語と、日本の某英会話で覚える英語はやっぱり違います。

本場の空気に触れることも大事です。

イギリスやアメリカのような英語圏だけでなく、英語圏ではない国でもOKです。

仕事で会話する相手はシンガポール人だったり、マレーシア人だったり、非ネイティブの方達が多いので、イントネーションで苦労したりします。意外と聞きづらいことが多いです。

英会話に苦手意識がある人はとにかくフレーズを覚えて欲しい

英会話でよく使われるフレーズ集です。そのフレーズを覚えて、単語と組み合わせればあら不思議、簡単に英語が話せるようになります。例えば、「~するのにどのくらい時間がかかりますか?」っというフレーズ、英語は「How long dose it take to~」なので、~の後に単語や文章を入れれば英語が成立します。簡単でしょ?英語が苦手な人にオススメしたい本の1つです。

最後に

異国の地で1ヵ月でも住んでみると、本当にいい経験だと思います。

その経験が今後の将来に「どう影響するのか」「どう活かせられるか」を考えて行動するのはあなた次第ですが、皆さんは留学することが目的になってしまっている人が多いです。

他の人とは違った意識を持って行動するだけで、頭一つ出ることになります。

留学すれば良いってもんじゃありません。

なぜ留学するのか?

この理由がとても大切です。

商社を志望するぐらいなら、将来のビジョンを持って行動してみてください。