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ホワイト企業に就職したけど鬱になりかけた理由とは?対策を考えてみた…

現役商社マンのえいま(@eima303)です。

私は現在…

みんながうらやむようなホワイト企業に勤めています。

しかし、1~2年目の時に鬱になりかけました。

えいま
えいま
朝起きるのが辛くて、メールを開くのが怖くて、電話が鳴るのでさえ怖かったです…
ちぷら(嫁)
ちぷら(嫁)
今はまったくそんな感じには見えないね…そんなことがあったなんて分からなかったな~

電話を出るのが怖くなり、

月曜日をよく休むようになり、

有給を使い果たし、

そして、欠勤記録を大幅に更新していたのです。

この記事で一番言いたいことは…

「ホワイト企業に勤めたとしても、鬱になるんです!」

ということです。

ホワイト企業に入ればバラ色な人生は嘘っぱち!

ホワイト企業をバンザイする記事を見たことありませんか?

  • ホワイト企業に勤めたら人生はバラ色!
  • ホワイト企業に入れば人生が良くなる!!
  • ホワイト企業を増やすために構造改革すべき!!

本当にそうでしょうか?

ホワイト企業の定義についての議論はまた今度にしますが、

私は当初、ホワイト企業のことを

「労働者にとって働きやすい環境を作り出せる企業」

のことだと思っていました。

つまり、

「年収も高く」
「休みがしっかりとれる」
「残業をすれば残業代が出る」
「福利厚生が整っている」
「パワハラセクハラの申告フローが整っている」

などです。

まさに私の働いている企業が、

その条件に全て当てはまっていました。

でもね。

私にとって、

まったくバラ色じゃなかったんですよ。

ホワイト企業に勤めたらバラ色というのは幻想

どんなにホワイトな企業に勤めたとしても、

人間関係や自分の思いの弱さによっては、

鬱にもなるのです…

「ホワイト企業に就職したら人生がうまくいく」

という幻想を持っているのであれば…

今すぐ捨ててください。

「あなた自身が気を付けること」
「ホワイト企業でも部署によること」
「周りの人間が大事であること」

そういうことを知ってほしいと思います。

えいま
えいま
もし、共感して頂けたら心の中で「いいね」して頂けるとすっごく嬉しいです!

私が就職したホワイト企業について

まず簡単に、

私が勤めているホワイト企業の情報を

簡単に紹介していきますね。

「こんなホワイト企業で鬱になるのかい!」

とツッコミを受けそうですね…

えいま
えいま
こんなホワイト企業に入っています。羨ましくなるはずです…(笑)
待遇の良さはレベル100!!
  1. 年間休日:130日以上
  2. 平均残業時間:25時間(基本的に9時~17時、フレックスタイム制で15時に帰宅することもある)
  3. 平均年収:1000万円(1年目で500万)
  4. 福利厚生:充実(家賃手当あり、その他手当あり)

これらの情報が転職サイトにあったら、

怪しいと思って志望を躊躇するレベルですよね(笑)

ホワイト企業は休日数が多い

年間休日は130日以上で、

完全週休二日制の祝日休みで、

長期連休も普通にあります。

2018年のGWは9連休、

人によっては11連休の人もいました。

今年はこんな感じで、

1日急遽追加して10連休にしました。

ちぷら(嫁)
ちぷら(嫁)
本当に羨ましい!!なんてホワイトなんだ!

ホワイト企業は残業時間が少ない

残業はとある月で40時間行ってしまう部署もありますが、

基本的に1日1時間程度の残業で済んでいます。

もちろんですが、分単位で残業時間が付きます。

例えば、朝8時45分に会社に着いたら、

就業時間の9時までの15分間が残業時間としてカウントされます。

そのため、

朝7時に来て仕事をすれば2時間程残業が付くので、

夜やるのではなく早朝から仕事して、

18時には帰るということもよくやります。

ホワイト企業は給与が良い

うちの会社の平均年収は1本越えで、

1年目で一般サラリーマンの平均年収を軽く超えます。

えいま
えいま
ちなみに1年目のボーナスは100万円超えてました…
ちぷら(嫁)
ちぷら(嫁)
ひーすごい!!羨ましい!

ホワイト企業の福利厚生

そして福利厚生も充実しており、手当があついです。

大企業であるが故なのか、あらゆる面で料金・サービスが優遇されています。

フレックスタイム制とは…

労働者自身が労働時間の長さや始業及び就業の時間を決定することができる制度です。しかし、「この時間は必ず働く」というコアタイム制をとっていることが多く、例えば就業時間は9時-17時で、コアタイムが11時-15時に設定してあると、フレックス制度を利用すると10時半に出社、15時に退社はすることができても、9時に出社14時に退社ということはできません。

ホワイト企業で鬱になりかけた原因とは?

ここの時点で、

イラっとされた方もいるのでは?と思います。

こんな待遇の良い会社にいて鬱になって精神弱すぎ!

って思った方もいると思います。

えいま
えいま
さて、では実際にこんなホワイト企業で私はどのようにして鬱になりかけたのでしょうか。

私が鬱になりかけた原因は3つあると考えています。

こんなことで?

と思うかもしれませんが、

一つの意見として見てみてください。

鬱になりかけた原因3つ
  1. 性格のきつい先輩の存在
  2. 優しすぎる上司の存在
  3. 自分がやりたいことって何?

性格のきつい先輩の存在

性格がきつい先輩がいました。

怒るときはボロクソに怒ります。

人格を否定してくる感じです。

「パワハラ」になるんでしょうか。

例えば

性格の悪い先輩
性格の悪い先輩
  • こんなこともできないなら辞めた方がいいよ
  • お前はなんで会社来てるの?
  • つかえないから帰れよ
  • つまらないやつ
  • お前の人生終わってるな

などですね。

当時は1年目でしたし、

なんかパワハラを受けていたという感覚は無かったです。

ただただ

「はい、そうですね。正しいですね。」

と思うしかありませんでした。

そして、パワハラを受け続けて半年ほどが経ったある日、

こんな思いが日々強くなっていきました。

えいま
えいま
  • 自分がミスをしたのがいけなかった
  • 自分がうまく話せないのがいけなかった
  • 自分の性格が悪いから
  • 自分が仕事ができないのがいけないんだ

パワハラする人間の存在により

自分を卑下し、自分を追い込んでいきました。

最終的に「悪い方にしか」考えられなくなっていきました。

優しすぎる上司の存在

私の企業には珍しすぎるほど、

優しく面倒見の良い上司がいます。

どんなに失敗しても、笑いながら

上司
上司
次頑張りゃいい!若いときなんてみんな失敗したもんさ!見返してやろう!みんなちゃんと成長する。お前もちゃんと出来るようになる!心配するな!

と言ってくれました。

そんな上司のために頑張ろうと思う反面、

仕事が上手くいかず落ち込む毎日が続きました。

そして、

応援してくれる上司に申し訳ない気持ちが強くなって、

自分のことが段々と嫌いになっていったのです。

えいま
えいま
  • 自分はどんなに頑張っても成長しないんじゃないか?
  • 転職した方がいいんじゃないか?
  • 通用する会社なんてないんじゃないか?

と思うようになっていきました。

優しすぎる上司の存在は、

私のプレッシャーとなり、

逆に私を追い詰めていきました。

自分がやりたいことって何?

どんなホワイト企業でも、

自分がやりたい仕事でなければ、いつかは自分を見失います。

やりたい仕事でもないのに

えいま
えいま
  • なんで私はこんなに怒られているんだろう?
  • なんで私は頑張らないといけないんだろう?
  • なんで私は成長しないといけないんだろう?
  • 私がやりたいことってこんなこと?

独りでいればいるほど、

考えるようになりました。

当時は初めての独り暮らし。

遠距離の彼女と就職を機に別れた直後で、

家に帰ってもずっと独りでした。

給料が良く、知名度も高い会社だったので、入社しましたが、

「給料が良いからやり続けられる!」
「しっかりとした上司だし頑張ろう!」

と1年間死にもの狂いで働きました。

しかし、

自分のやりたいと思っていない仕事を続ける意味ってなんだろうか?

と徐々に考え始めるようになったのです。

 

つまり…

給料や人間関係だけを理由に、

仕事を続けるモチベーションを保つのは難しいです。

まとめ

以上の3点が、私が鬱になりかけた原因と考えています。

まとめてみますと

まとめ
  1. どんなに待遇の良い企業だろうと
    ⇒パワハラをする人がいたら、精神的に追い詰められます
  2. どんなに待遇の良い企業だろうと
    ⇒上司の優しさが重荷になることもあります。
  3. どんなに待遇の良い企業だろうと
    ⇒給料や人間関係だけでは、モチベーションを保つのも精いっぱいです。

参考として…うつ病の前兆は?

うつ病の前兆として、

「月曜日に会社へ行きたくなくなる」

ことがよくあったなーと思いました。

月曜日行けない症候群

詳しい内容は下の記事でまとめています。

ぜひご覧ください。

うつ病のサイン?!「月曜日に会社へ行きたくない」は要注意!このページを開いて頂きありがとうございます。 月曜日になると「会社に行きたくない!」なんて思いませんか? もし、毎週のように...

うつ病と思ったときにやったこと

こちらの記事に詳しくまとめましたので、ご覧ください。

うつ病|ホワイト企業で鬱になりかけて回復のために心がけた3つのことこのページを開いて頂きありがとうございます。 ホワイト企業で働いているえいま(@eima303)です! 鬱になりかけたけど復活で...

最後に

欠勤しているときに精神科に行きました。

結果は

「【正常】ではあり鬱とは断定できない、鬱の一歩手前。」

と診断されました。

なぜなら、

「残業時間も月平均15時間で」
「深夜まで働いていないし」
「仕事場の現場環境も悪くない」

からとのことでした。

何度も言いたいのですが、

ホワイト企業だからといって鬱にならないなんてことはありません。

自分にとって

ホワイト企業というのは

「配属先の雰囲気」
「上司の人間性」
「自分自身の気持ち」

に関係してくると思うのです。

えいま
えいま
世間が言う「好条件だからホワイト企業」というのは違う気がしてなりません。

ブラック企業は滅べと常に思いますが、

何の基準を持ってブラック企業って言うんでしょうか?

  • 自分の気に食わない上司が居たらブラック企業なのでしょうか。
  • 自分がミスをしたのに怒られたらブラック企業なのでしょうか。
  • 飲み会が多かったらブラック企業なのでしょうか。
  • 接待があったらブラック企業なのでしょうか。
  • 上司が部下のことをお前っていう人間がいる企業はブラック企業なのでしょうか。

当時の私にとっては、

入社した企業はブラック企業でした。

今の私にとっては、

入社した企業はブラック企業ではありません。

ブラック企業もホワイト企業も意味を一つに定義するのは不可能だと思います。

意味が人によって常に変化し続けるものだと思うからです。

 

鬱になりかけたけど、

現在は仕事でうまくいっている理由や秘訣についてはまた別の機会に書きたいと思います。

えいま
えいま
最後まで読んでくれてありがとうございました!なんかスッキリしました!!

 

鬱になりかけて回復した話はこちらから

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